2020年7月13日

西日本研修センターOG ケイティの帰国後レポート

  • 海外スタッフ
  • イカさんに続き、昨年度の西日本研修センターのOG、ケイティさんからも活動レポートが届きました!

    ケイティさんもイカさんと同じく、帰国後ボランティアとして、オイスカのセンターで活躍しています。

    以下、ケイティさんのレポート


     

    ケイティです。マレーシアのサバからまいりました。

    2019年にオイスカ西日本センター でけんしゅうをしました(MUFG)。そして、2020年2月28日 、日本 から国へかえって、2しゅうかんぐらいうちでやすみました。

    そのあとKPD-オイスカ研修センター でボランティア をしました。3ヶ月間ぐらいオイスカ・サバセンター にいた時、コロナウイルスがあったので”lock down” をしました。何もできなくて、とてもざんねんでした。けんしゅうせいたちもふるさとにかえりました。センターはしずかになりました。

    3かげつぐらいけんしゅうせいたちがいいないとき、けんしゅうせいたちのしごとは、ぜんぶ、先生たちとボランティア がしました。そのときはいろいろをしごとをしました。はたけ、たんぼ、にわとりのさばきやだいどころのしごともしました。とてもたいへんですが、皆でよくがんばりました。

    とりをさばきました
    とりをさばきました
    きのこもかんりしました
    きのこもかんりしました
    スタッフと稲刈りしました。
    スタッフと稲刈りしました。
    タイトルなし
    はたけ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    7月1日には、研修生がふるさとからもどりました。センターは、にぎやかになりました。研修生がもどり、私とイカさんが日本でけいけんしたことをはっぴょうしました。日本のことや、しゃしんをみせて話しましたから、研修生は日本での研修のことを少しわかったと思います。私は9月にボランティアを終わります。ボランティアが終わったあとのよていは、家族としろいとうがらしをさいばいしたいです。しろいとうがらしは、サバしゅうでよくたべるとうがらしです。

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