四国研修センターのカイザーです。
11月30日に広島の見学に研修生全員で行きました。 まず初めに広島平和記念公園で見学をしました。 広島は1945年8月6日にAtomic Bombを落とされました。 多くの方々がなくなり、生きることができる人々もとても大変な日々でした。 Atomic Bombを落とされたことに対して悲しい事や、寂しい事がありましたが、皆が力を合わせて立ち上がったので、今の広島はとてもきれいな町で世界一平和のために頑張っていると思いました。
私は広島に行って感じたことはどこの国でもせんそうがあるとその国に住んでいる人々が一番困ります。多くの人々がなくなったり、家や食べ物がなくなったりでとても悲しいことです。
なので世界は平和になったら皆が一つに空のしたにどこでも楽しんで、すなおな顔が見られると思います。そのために私たち大きな責任があります。 私たちはそれぞれの国から日本に来て勉強しています。一人での力はとても小さいですが、皆の力を合わせればいつか世界は平和になって安心な笑顔が見られると思います。 オイスカの目的でもある世界平和のことを私たちも自分ができることから小さいな力でも手伝いたいと思いました。
そのほかにマツダの見学や広島のオイスカ会員さんたちと夜ごはんを一緒に食べて、フィジーやマレーシアのサバの踊りを踊りました。
広島の見学では、悲しこと、楽しいこと、また頑張ることや、色々なことを感じられました。