みなさんこんにちは。
最近肌寒くなり、すっかり冬らしくなりました。
実は先日、新木場の会員さんのご招待を受け、プロレス観戦に行ってきました。
新木場は、東京メトロ有楽町線の終点駅です。
駅を降りると木の香りが漂う新木場は、木材業者が集まる地であるため、
オイスカの活動を理解し、支援してくださる方がたくさんいらっしゃいます。
特に、今まで海外の木を伐採してきたとのことから、海外の子どもたちに緑の大切さを伝える「子供の森」計画への支援を行ってくれています。
先週、そんな新木場の会員さんからプロレス観戦に招待されました。
プロレス観戦へ向かったオイスカスタッフ4名はみんなプロレス初体験です。
想像もできぬまま、軽い気持ちで行ったのですが、、、
最初は普通のプロレスだったので安心していたら、なんと後半デスマッチが始まりました。
それからは何が何だかよく分からないまま終わってしまいました。
顔から血が出るし、蛍光灯は割れるし、選手は客席に来て客席が飛ぶし、、、もう本当に驚きの連続でした。こんな世界があるのだと新しい発見でした。
(オイスカ西日本研修センター所長にそっくりの選手がいたことも驚きでした)
先日、早速次のプロレスの案内が事務所に届いていました。
行くか行かないかは上司次第ですが、やっぱり行きたいなと思ってしまうのは、それだけ面白かったからだと、プロレスに興味を持った自分に一番驚いています。