国際ボランティア研修生のトゥメンです。
モンゴルからまいりました。
4月から本部で研修をしています。
4月10日(日)に静岡県静岡市清水区で「森と水辺を育てる会」
と一緒に、竹林整備とタケノコ掘りを行いました。
今回はオイスカ本部職員、首都圏支部の会員、東京新都心ライオンズクラブ、
そしてオイスカ静岡県支部の会員全部で約50人が参加して交流事業として開催しました。
山に登って白樫、タブノキ、スダジイ、コナラ、クヌギ、山桃の5つの種類の30木を植えました。降りる時にタケノコを掘りました。
今まで私は初めてたけのこを取りましたから、とても面白かったです。またオイスカモンゴルについて今年のオイスカモンゴルの10周年の説明した機会をいただきありがとうございました。
たけのこは、オイスカ東京本部で皮をむいて、たけのこご飯をつくってみんなで食べました。とってもおいしかったです。