本部・広報室の林です。
皆さんご存知「森のつみ木広場」は子どもに人気の活動ですが、 そのつみ木に焼印が押されています。
この焼印は、毎週木曜日にボランティアに来てくださるMさんが、もくもくと押してくださっているもの。コツもいるし、熱いもので少々危険を伴うので、どんな人にでもやってもらえる作業ではありません。
熟練のMさん、腕時計を正面に置いて時間を見ながら仕上げていきます。 真っ黒に焼けすぎないほどよい焼印の優しい色は、温かみのある木の質感と色に合っているなぁと感心してしまいます。 以前紹介した「森のつみ木広場」で使う紙芝居ように木のカバン(ケース)を作ってくださったのもMさんです!
実は、この焼印を押すのにはある訳が・・・。 それはまたいつか、つみき木のお姉さんに語っていただきましょう!