本部・国際協力部の高田絵美です。
12月15日(木)~17日(土)に東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2011」に出展します。 今回は子どもたちに「自然の恵み」を体感し学んでもらう「生物多様性と子どもの森」キャンペーンの中で 「子供の森」計画の紹介やつみ木のブロック削り体験を行います。
また、16日にはメインステージで国連生物多様性条約事務局のジョグラフ事務局長をお迎えしての トークショーの開催や子ども向け教材の紹介など、様々なイベントを予定しています。 ぜひお立ち寄り下さい!
【場 所】:東京ビッグサイト東展示棟 【日 時】:2011年12月15日(木)、16日(金)、17日(土)10時~18時(最終日は17時) 【ブース】:F-35 オイスカ 「子供の森」計画 個別の企画については下記のとおりです。 (こちらでも情報提供をしております→→「子供の森」計画)
◆「つみ木をつくって東北へ送ろう!」 ヒノキの間伐材のブロックを紙やすりで磨いて、つみ木を完成させよう。 つくったつみ木は東北のお友達へ送ろう! 【プログラム開催日】:12月15日~17日 【プログラム開催時間】:10時~11時、14時~15時(3日間とも) 【プログラム開催場所】:F-34「生物多様性と子どもの森」キャンペーンブース
◆~国連生物多様性の10年&国際森林年~ 森と木を活かした日本の暮らし「東北復興グリーンウェイブ」 【日 時】:2011年12月16日(金) 11:00~11:45(45分間) 【場 所】:環境コミュニケーションステージ 【主 催】:「生物多様性と子どもの森」キャンペーン実行委員会 【共 催】:公益財団法人オイスカ、公益社団法人国土緑化推進機構 【登壇者】 川廷 昌弘(国連生物多様性の10年日本委員会委員、CEPAジャパン代表、) 大塚玲奈(エコトワザ 代表、フォレスト・サポーターズ) 清水 英二(子どもの森づくり推進ネットワーク代表) 【特別メッセージ】「東北復興グリーンウェイブ&グリーン復興への期待(仮)」 (講演者)アハメッド・ジョグラフ(生物多様性条約事務局長) 【特別協力】:国際森林年国内委員会事務局 【協 力】:生物多様性条 約事務局、一般社団法人CEPAジャパン、 特定非営利活動法人子どもの森づくり推進ネットワー ク、株式会社エコトワザ