海外事業部の菅原弘誠です。

2月13日～20日にかけて、オイスカのインドネシアでの取り組みへの業務調整で出張してきました。たくさん報告したいことがありますが、やはりまずは子どもたちの笑顔でしょう。
インドネシアでの「子供の森」計画は、学校の先生がすでに主体性を持ち、自分たちで取り組んでいたり、その学校が環境への積極的な取り組みで環境大臣から賞を受けたりするなど、着実に進んでいます。その主役である子どもたちの笑顔は、やはり素敵です。

そして研修センターでは多くの番犬がセンターを守ってくれていますが、そのうちの一匹。

こんなことに癒されながら、インドネシアでのオイスカ活動の真髄に触れてきました。
またご報告していきたいと思います。

テリマカシ！