こんにちは。本部・啓発普及部の家老です。
ようやく春らしい気候になりましたね。
先日、西日本研修センターで栽培しているいちごを食べました。収穫ができたとのことで、西日本のスタッフが上京した際に持ってきてくれたのです。
大きく、真っ赤で甘く、とても美味しかったです。
実はこのいちご、西日本センターの“おじいちゃん”が、毎日の管理をしてくださっています。おじいちゃんは毎日通ってきてくださるシニアボランティアの方。最近は温かくなってきているからか、1日20パックとれるようになったそうです。(寒い時期は、10パックだったそうです)
また、最近は、納豆も作り始めているそうです。今はまだ美味しいというより、食べるとお腹が痛くなる危険性の方が高いらしいのですが(笑)、近いうち、安心して食べられるようになったらいいなと思っています。