2022年2月8日

東京入管に行ってきました

  • 本部スタッフ
  • 人材育成担当の日置です。

    今月も東京出入国在留管理局に行ってきました。オミクロンの感染拡大はまだ続いています。
    朝一で到着すると、73番でした。いつもより列はいくらか少なかったですが、帰るときには建物に入る順番を待つ人が外に並んでいました。

    さて、在留資格にはいろいろありますが、オイスカでスタッフとして働く外国人スタッフは「企業内転勤」という資格です。オイスカでの研修を経て各国のオイスカ関係組織でスタッフと して働く人材を、派遣側との協力により一定期間日本に来て働いてもらっています。頼りになる職員で、私たち日本人と同等の処遇です。

    日本の企業でも多くの外国人が働く時代ですが、オイスカで外国人スタッフがこの企業内転勤で入ったのは1998 年から。その後、継続して何人ものスタッフが来日しています。現在9名の外国人スタッフが在籍しています。
    中には長年の経験を経て「技術・人文知識・国際業務」という在留資格に変更したスタッフもいます。

    コロナの影響で在留資格認定証明書が下りた新規入国者の入国ができませんでしたが、令和3年11月8日から事前審査を経ての入国がはじまりました。急遽その申請を追加提出、入国を1月20日前後で調整して進めていました。ところがそのすぐ後、オミクロン感染拡大がはじまりストップしてしまいました。
    現時点で、2月末まですべてのプロセス停止となっています。
    多くの新規入国予定者が長きに亘って来日することができていません。

    出国については特に制限はなく、それぞれの国で入国(再入国)時に待機を課せられるなどの制限があります。
    接種証明があれば待機期間なく入国できる国もあるようです。

    西日本研修センターのスタッフも年末に一時帰国し無事センターに戻っています。日本再入国時には検疫所が確保する宿泊 施設で 3日間の待機(公費負担)対象国でした(=フィリピン)。センターから出迎えたうえでさらにセンター内自室で待機して(帰国後10日間)通常業務に復帰しました。

    後列右がフィリピン人スタッフ

    日本は世界でもかなり厳しい水際対策を取っています。
    フィリピンは再入国時に出国地がグリーンカントリー(日本はこのカテゴリーでした)となれば陰性証明と接種証明で待機は不要でした。日本を含め、どの国も対応は定期的に見直しとなっています。
    通常とは異なる手続きが加わったり、減便の影響も大きいのが現状です。

    早く研修生が来日できることを願っています。

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