2016年6月16日

【報告】海外の国際協力の現場をのぞき見~フィジー編~ 

  • 本部スタッフ
  • 講義
    フィジーの観光産業などについてお話を聞く

    みなさま、こんにちは。国際協力ボランティアの伊藤です。

    先日、アジア太平洋青年連合(APYF)と共催、東京農業大学と共同企画という豪華なラインナップでのイベントを、東京農大で開催しました。

    参加者は29名(オイスカスタッフやオブザーバーを除く)と過去のAPYFとの共催企画3回の中では最も参加人数の多い回となりました。

    第一部では、かつてフィジーに駐在していた経験を持つ海外事業部主任の菅原が、同国におけるオイスカの国際協力活動や課題をテーマに話をしました。

     

    グループ毎に熱心に意見交換をしています
    グループ毎に熱心に意見交換

    第二部では、「現地の人が自立して環境保全活動プロジェクトを継続するためには」もしくは「現地の人に農業に対する興味関心を持ってもらうためには」という二つの課題から議論したいものを選び、グループに分かれてのディスカッションを行いました。

    お互いに意見を出し合い、「短期間で行えるアイデアか、長期間必要なアイデアか」を1つのベクトルとし、また「費用が掛かるもの、費用が掛からないもの」等を2つ目のベクトルとしてさらに考察をしていきました。

    ここで出たアイデアは菅原が責任を持って挑戦させていただきます(全部は難しいですが)。

    最後に、現在オイスカの西日本研修センター(福岡)で農業を学んでいるフィジー人研修生ルケさんとスカイプ中継をして、フィジーの伝統儀式であるセブセブのことについて説明をしてもらった後、参加者からフィジーの文化などについて自由に質問をしました。

    ルケ
    スカイプ中継とはいえフィジー人が登場すると会場の盛り上がり方が違います

    会場でセブセブの儀式に欠かせない“カバ”を試飲して、その味を知った参加者からは、

    「ルケさん、これは美味しいと思って飲んでいますか?」など会場が笑いに包まれる質問もあり大いに盛り上がりました。参加者のアンケートを見ても、満足している方が多いようで、この日のイベントは成功といえそうです。

    さて、気になる次回のイベントはこちら

    ぜひご参加ください!

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