2012年5月1日

タイ30日間ボランティア(3) 環境問題

  • 本部スタッフ
  • 焼畑

    またまた登場、元インターンの柳澤です。今日は少し真面目な話題です。

    ホームステイの間、山菜をとりに歩いていると地面が黒く炭になっていて、焼けたバナナの木がそこら中に倒れていました。さらに進むと山の斜面が燃えていました。自然発火で山火事が絶えないタイですが、この火は焼畑のために燃えているものでした。実際30日ボランティアの間に、これがあたりまえの光景なのかと思うほど、何度も山が燃えているのを見てきたので、この問題の深刻さを強く感じました。

     また、ごみ問題も深刻でした。村人は生活で出たゴミをそこら辺に捨てているのですが、今まではすべて自然に分解するものばかりで問題にはなりませんでした。しかしタイが急速に発展したことで、プラスチックやビニールが広く普及し、そのゴミを一緒に捨ててしまうことで問題になっているそうです。数時間ゴミ拾いをしたときに、日本のアニメフィギュアを見つけ、日本も無関係ではないことを実感しました。
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