2011年10月26日

エコビジネス・CSRセミナー

  • 本部スタッフ
  • 本部・啓発普及部で企業との協働を担当している菅原です。
    10月21日、新宿区立環境学習情報センターが主催して「国際森林年 森の現状と企業ができる3つのアプローチ」と題して、企業ができる取り組みを事例を紹介するセミナーが開催されました。 オイスカの緑化技術顧問である清藤先生が、世界・日本の森林の現状を、持続可能な森林経営がなされている森林に与えられるFSC森林認証などを例にあげながら説明しました。     そして森林保全に対して企業ができる「社会貢献」の取り組み事例として私が紹介したのが、多くの企業団体と協働で取り組んでいる「富士山の森づくり」です。
    24の企業・団体で作っている「富士山の森づくり」推進協議会、その中で関係者がそれぞれの長所を生かし、役割分担をしながら事業を進めていること、そしてその調整をオイスカが担っていることを紹介しました。  
    その後、フルハシ環境総合研究所より、企業が「本業」でできること、「敷地内」でできることについても具体的事例が紹介され、様々な形での取り組みが共有されると、振りかえりの時間に参加者からは ・協議会形式が参考になった ・実際の取り組みが知れてよかった という声があった一方、 ・植林をしているが活着率が低く困っている ・社員にどのように活動を浸透していけばいいかが難しい などといった問題点も共有され、活動に取り組むと同時に、このような場所で培ったノウハウを共有し、広めていくことの重要性も再確認できた機会でした。

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