2015年11月24日

「山・林・SUN体験」活動報告

  • 国内スタッフ
  •  こんにちは。四国支部植林副委員長の松木です。

    四国支部では11月8日(日)、香川県まんのう町尾の瀬山において「山・林・SUN体験」植林ボランティアを実施しました。この活動は地域と企業・労働組合などが一体となって参加できるボランティア活動として毎年開催しており、今回で20回目でした。
    尾の瀬山での活動は、平成22年に「オイスカ四国支部」「まんのう町外三ケ市町山林組合」「仲南町森林組合」が植林に関する三者協定を締結し、「尾の瀬山・オイスカ憩いの森」と称して5ヵ年計画で延べ面積2.5ヘクタールにヤマザクラの植林を実施してきましたが、これまでの活動場所の一部に苗木の生育が見られない場所もあることから、今年の活動では、下草刈りとヤマザクラ300本の補植を行いました。
    今までよりも活動面積を縮小しての開催となりましたが、5年間の植林地を桜舞う憩いの森とするため、四国支部各推進協議会や関係企業・団体、一般等から約90名の参加があり、無事に活動を終えることができました。

    近年は雨中での実施となっていましたが、当日は天気予報を覆す天候に恵まれ、皆さん大汗を流しながらも、下草刈りとヤマザクラの補植を行いました。
    参加者からは「途中の太陽の日差しが暑かったが、気持ちいい汗をかくことができた」「3年前に植林したヤマザクラが、未だ細いながらも活着できていることを実際に確認できて嬉しい。今後の成長が楽しみです」、また「つみ木広場を利用したが、たくさんのつみ木と研修生との国際交流で子供も楽しく過ごせた」等の感想が寄せられ、大盛況の「山・林・SUN体験」となりました。
    活動終了後、心地よい作業の疲れを労うために温かいうどんとおにぎりの炊き出しを実施し、心も体もお腹も満たされ、皆さん大満足の様子でした。  

    四国支部では、これからも緑を豊かにする取り組みを通じて、組織の活性化とオイスカ活動の基盤である会員増強を図っていきたいと考えています。 h27植林① h27植林②       h27植林③h27植林④

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