こんにちは! 国際協力ボランティアの家老です。
西日本研修センターの研修生は、今、 日本語の授業と農業実習のふたつの科目を毎日一生懸命頑張っています。
先日、私も研修生に交じって、農業実習に参加させてもらいました。
研修生は、覚えたての日本語を使いながら、 「とてもあついです。」「フィリピンもあついです。」 「このくるまはふるいです。」「おいしいです!」 など話しながら、楽しく実習をしていました。
最近の研修生のお気に入りの日本語は、「あぶない」。
何かというと会話の中に入れたがり、頻繁に出てきます。 「ホワンカさんはあぶないひとです。」など・・・。
毎日、楽しく勉強している研修生たち、 これからもいろいろなことを学んでいってくれると思います。