皆さま、こんにちは。 啓発普及部の中西です。
5/10・11 と日比谷公園で開催された 「みどりとふれあうフェスティバル」にオイスカ首都圏支部も参加しました。
今年は、2日間とも快晴とお天気にも恵まれ、 築地市場からご提供いただいた新鮮な野菜・果物、 オイスカの各研修センターでつくっているジャム・ケチャップ・卵や 海外産品の販売、パネル展示やチラシの配布を通して、オイスカの啓発活動を行いました。
さらに、今年は新しい試みとして、会員様のお友達にも全面的にご協力をいただき、 ソバの実やモリンガを使った焼き菓子の販売やモリンガゲームなども行い、 来場者の皆さまと今まで以上に積極的な交流を図ることができました。
2日間のブース出展を通して、オイスカが設立当初から続けてきた 農業を通した人づくり、環境保全活動に多くの方が、共感してくださり、 今日まで活動が継続できていること、このイベントに毎年出展していることでファンとなって、 毎年ブースを訪問してくださる方と交流ができ、 そこから新たな出会いのきっかけが生まれていることを実感できました。
ボランティアでブースのお手伝いをしてくださった皆さま、 ブースにお越し下さった皆さま、毎年、陰ながら支えてくださっている運営事務局、 ご支援いただいている全ての関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。 本当にありがとうございました。
来年も皆さまにお会いできること、新しいきっかけが生まれることを 首都圏支部としても楽しみにしております!!