2019年10月15日

子ども親善大使プログラム 愛知編

  • 本部スタッフ
  • こんにちは。本部のカロウです。

     

    8/21~31まで行った、子ども親善大使プログラムの愛知編です。

     

    ○愛知プログラム

     

    愛知県では、ご支援いただいている企業・団体様に報告を行い、オイスカの活動を支援してくださっている会員さんと交流しました。

    訪問先のひとつである刈谷市民ボランティアセンターは、古本を通じた寄附でご支援いただいています。

    古本を通じた寄附について→https://www.kodomono-mori.info/furuhon/

     

    また支援につながるベルマークやインクカートリッジをいただきました。

    お土産でいただいた折り紙で作ったお花に子どもたちは感激していました。

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    環境学習の一環として訪問したエコパル名古屋では、幅広い視野で環境を考える展示を見学し、7大公害のひとつである「悪臭」について考えるワークショップに参加しました。

    ワークショップでは、はじめに人が不快に感じる臭いと、いい匂いの違いを体感。

    その後、ハーブ(ラベンダーやローズマリー、カモミール等)を使ったポプリをつくりました。

    どのハーブをどれくらい調合するかは個人の自由なので、それぞれ思い思いのポプリができました!

    どんなにおいかな?
    どんなにおいかな?
    自分好みのポプリを作成!
    自分好みのポプリを作成!

     

     

     

     

     

     

     

     

    また訪問先のひとつであるオイスカ丹羽推進協議会では、国宝である犬山城とその周りを見学させていただきました。

     

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    昼食には美味しいすき焼きをご馳走していただきました。

    初めて食べたすき焼きがとっても美味しかったようで、普段は小食な子どもたちもみな完食していました!

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    報告会では、各国からの報告の後、一緒に民族舞踊を踊り大盛り上がりでした。

     

    みんなで楽しく踊りました
    みんなで楽しく踊りました
    丹羽推進協議会の方と
    丹羽推進協議会の方々と

     

     

     

     

     

     

     

     

    最終日には、滞在した中部日本研修センターで最後の報告会を行いました。

    多くのみなさんの前で最後の発表とダンスを行い、センター所長より修了証をいただきました。

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    この他にも日頃ご支援いただいている企業・団体様を訪問し、あたたかな歓迎を受け、長い日本でのプログラムは無事終了しました。

     

    愛知県のみなさんありがとうございました!

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