こんにちは。四国支部の池田です。
天草四郎を総大将とする約3万7千人が、幕府に内通していた1人を除き皆殺しになったと伝わる原城。
現在は城跡に植えられた桜が大きくなり訪れる人の目を楽しませているそうで、次回は桜の咲く頃に
再訪したいと思いました。そして、原城跡を離れて向かった先は…、
干潟に神々しい朝日が昇る有明海!
面積は約1,700㎢で先日クジラが現れてニュースになった東京湾よりも大きく、
潮の干満の大きさや日本最大の干潟が拡がること、そして姿がユーモラスな
ムツゴロウ等で知られています。
「有明」とは「夜明け」を
意味するそうですが、
まさに名前のとおり!
朝日を拝み、清々しい気持ちで
一日の始まりを迎えることが
出来ました。
ブログ読者の皆様も是非、
“地球の温もりを五感で
体験できる宝の海“有明海を
訪ねてください。
オススメです!!