本部・啓発普及部の萬代です。
以前、フィリピン・ネグロスで作ったシルクのバッグに厳しいコメントばかり寄せられたことをブログで紹介しましたが・・・。
今回届いたものには若手女性スタッフからも「あ、かわいい」という反応が見られました。 「欲しい、欲しい」と手が伸びてくるところまではまだ至らず、改善の余地はありますが、少なくとも「私だったら買わない」とか「絶対いらない」というような厳しいコメントはなく、ほっとしました。
先日現地に出張した折、担当の女性がおしゃれな木の持ち手を購入するなど、さらなる改善に意欲的に取り組んでいるのを見てきました。 もっともっといいものが届くことを確信しています。
皆さんもお楽しみに。