昨日に続き本部・広報室の林が四国研修センターの様子を
ご報告します。昨日は朝でしたが、今日は夜の様子です。
それぞれの役割を終えて職員室に戻ってきてくつろいでいる一コマなのですが、実はこの3人、皆外国人。
日本でもオイスカ活動の現場の多くは外国人スタッフや研修生OBたちによって支えられているのです。
この前々日、高知で行われた会合に行った際、センターからは大型バスで研修生が来ていました。そのバスの運転手がフィリピン人スタッフのリッチーさん(写真中央)だったことに高知の会員さんたちが驚いていました。
長年の人材育成事業の賜物ですね。