本部・広報室の林です。
センターには大きな菊の畑があり、地元のお母さんたちが毎日働きに来ます。
苗を日本に輸出する事業が展開されているのです。
インドネシアではある程度の年齢の女性のことをイブと呼びます。
たくさんいるからイブイブ。
イブイブたちは慣れた手つきで苗を選別しながら数え、梱包していきます。写真に納まるのも慣れたもの。こんなポーズまで取ってくれます。
イブイブたちが帰った後の倉庫には年季の入った帽子(というか笠?)が壁にかけてありなんだかいい雰囲気でした。
インドネシア語ができたらイブイブたちにいろいろ聞いてみたかったのになぁ。残念。