終了しました! 多くの皆さまにご協力いただきありがとうございました
↑画像クリックでチラシ(PDF)が開きます
毎年春とともに訪れる黄砂。
その発生源の一つといわれる中国・内モンゴル阿拉善(アラシャン)で、
オイスカは20年にわたり、砂漠化防止のための植林に取り組んでいます。
地域住民が現金収入を得ながら植林に参加し、
植林する灌木(ソウソウ)の根に寄生する薬用植物を効率よく栽培できるよう
オイスカ阿拉善砂漠生態研究研修センターを中心に研究を進めてきました。
今回のプロジェクトでは、肺炎症状の緩和等に効果のある薬草栽培もプラスし取り組んでいきます。
未だ、阿拉善の93%は荒漠地となっており、砂漠化を止めるには一層の努力が必要です。
ぜひ、このプロジェクトに応援をよろしくお願いします。
↓クラウドファンディングページはこちらから!!↓
同地での取り組みについて、
WEB報告会~コロナ禍のオイスカ活動現場~でご紹介しました!
ぜひご覧ください。
第4回WEB報告会(3月9日配信)
「コロナ時代の漢方薬と灌木を組み合わせた沙漠緑化への挑戦」
「黄砂が飛ばない日本の春を実現します」
PR TIMES エイプリルフールドリームプロジェクトにて“夢”を発信しました!