本日８月27日、四国電力（株）佐伯会長より「ミャンマー支援・緊急募金」を手渡されました。総額はなんと２５万円の大金でした。

先月（７月28日）に四国研修センターで研修を終えた研修生が帰国前報告に参った際、募金箱を一つ渡し設置をお願いしました。そこで、佐伯会長の音頭で募金箱の旅が始まり、約１か月余り四国電力の各部署を回りました。会長本人も集まった金額にはビックリされたとのお話と何より社員の皆様のココロの温かさにもっと感激されたようです。

オイスカ四国支部としても重て「四国電力の皆様」にお礼申し上げます。

わざわざ小さい事務所まで自ら足を運んで頂いた、会長の顔には四国電力社員たちの明るいスマイルを感じました。

普段から電力の皆さんのコツコツの仕事が私たち一般市民は何も考えずに電気を使う生活を営んでいますが、今日の会長の笑顔は何となく輝いていました。

• 

•