第24回オイスカ四国のつどいを開催しました！

四国支部

10月14日(金)第24回オイスカ四国のつどいを、ホテルパールガーデンで開催いたしました。

当日は、オイスカ本部から中野会長と永石専務理事、ご来賓に中村香川県知事公室長や大西高松市長はじめ多数お迎えし、また600名余の方々に参加いただき盛会となりました。

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前半の部では、この一年間に亡くなられた物故会員へ黙祷を捧げた後、40年継続と30年継続の会員に本部より功労賞を、20年継続の会員には支部より感謝状を、それぞれ贈らせていただき表彰いたしました。

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続く講演会では中野会長より「日本の歴史と文化」と題して、主に明治維新から昭和の時代に
焦点を当て講演いただき、参加者から「歴史の授業で教わることが疎かなになりがちな近現代を
日本人としての視点から学ぶことの大切さに改めて気付かされた」などの感想が聞かれました。

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その後19時から始まった後半の部では、四国支部の礎を築かれ白寿を迎えられた佐藤顧問を
お祝いした後、研修生による民族ダンス披露やアフリカンバンドによるライブパフォーマンス、
そして研修センターで収穫された新米を景品にしたジャンケン大会などで、参加者相互の親睦を
深めていただきました。多くの方にご来場いただき感謝申し上げます。