2013年10月11日

国際通貨基金・世界銀行合同年次総会が米国で開催 「海岸林再生プロジェクト」 ワシントンより世界に発信

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  • オイスカの歴史やプロジェクトについて映像を用いて説明する渡邉副理事長(写真提供/世界銀行広報室)
    オイスカの歴史やプロジェクトについて映像を用いて説明する渡邉副理事長(写真提供/世界銀行広報室)

    10月11〜13日、アメリカのワシントンで国際通貨基金(IMF)と世界銀行(世銀)の合同年次総会が開催されました。オイスカからは渡邉忠副理事長が出席し、10 日に行われた公式サイドイベントで、宮城県名取市で進められている「海岸林再生プロジェクト」の近況報告がなされました。 このセミナーはワシントンに拠点を置き本プロジェクトにも協力的なNGOのGlobalgiving(GG)との共催で、オイスカの概要とプロジェクトの現状を渡邉副理事長が、またGGのジョン・へクリンガー企画部長がアメリカにおける基金活動の実情を発表。それらの発表を受けて、世銀防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)のプラシャント局長が、専門家の立場から名取市での取り組みに注目している根拠を解説しました。 GFDRRは世界を代表する防災専門家で構成されており、東日本大震災直後からその存在が脚光を浴びています。同局長の発言は、セミナー出席者の理解向上に大きく寄与し、プロジェクトを進める上でも力強い後押しとなりました。

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