2011年8月1日

和歌山県・山梨県・宮城県 国際森林年の本年 オイスカ中野会長も各地を奔走

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    植林後、挨拶をする中野会長の後ろには雄大な富士山が

     本年は、国連が定めた国際森林年。国内では「森を歩く」というテーマのもと、各地で記念行事が行われ、オイスカもその啓発普及に努めています。 

     オイスカの中野良子会長も5月22日の第62回全国植樹祭(和歌山県)に始まり、6月4日の「富士山の森づくり」(山梨県)と森林に関する行事に精力的に参加し、その一翼を担いました。さらに、同9日には、東日本大震災により壊滅的な被害を受けた宮城県の海岸林を視察し、その再生が急務であることを確認しました。 

     また、同14日には林野庁を訪問し、皆川芳嗣長官と面会。オイスカがこれまで取り組んできた国内外での植林活動について報告をし、今後も国内の森林保全・森林整備に民間の立場で協力をしていく姿勢を示しました。東北地方の海岸林再生のプロセスに海外の方々の参画を促したいとする長官に、オイスカが取り組んできた植林ボランティアの海外での成果を紹介しました。 

     今年は、オイスカが50周年を迎える節目の年でもあります。これまで築いてきたネットワークやノウハウを活かし、海岸林の再生に取り組んでいくという、新たな挑戦の始まりです。

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