2015年7月2日

ネパール地震緊急支援 募金義援金をネパールの財団に ヘルスキャンプでの医療活動支援

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    医師の診察を受ける被災した親子
    ヘルスキャンプに派遣された医療チーム
    ヘルスキャンプに派遣された医療チーム
    4月25日に発生した大地震により甚大な被害を受けたネパールでは、多くの被災者が今も避難生活を強いられています。オイスカでは現地で必要とされる支援ができるよう緊急支援募金の呼びかけを同28日より開始、現地オイスカ関係者らとの調整をスタートさせました。お寄せいただいた寄附金は、「子供の森」計画の調整員をしているプラカシュ・ジョシ氏を通じて、同氏が運営するバスデブ・プラサド・ジョシ記念財団が実施する緊急援助活動に充てることを決定しました。同財団は、地震直後からカトマンズ近郊のバクタプールで支援活動を行ってきましたが、5月22日には、支援の手が行き届いていないカブレ郡マハデブシャン村にヘルスキャンプを設けました。カトマンズから車で3時間ほどの位置にあり、地震で崩壊した中学校を拠点に無料で医療活動を行っています。現地では医療機関の不足から手当てを受けられない被災者が多く、同財団では医師、看護師、薬剤師などからなるチームを派遣し、500名以上の被災者に治療を行ったほか、薬品やせっけん、食料を患者やその家族らに提供しています。ジョシ氏からは「日本からの支援のおかげでより多くの被災者サポートが可能となった」との感謝の言葉が寄せられています。ご協力くださった皆さん、どうもありがとうございました。

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