2011年8月1日

オイスカ・フィジー「サンゴ礁保全プロジェクト」 村人を対象に海中における活動の安全講習を実施

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    オイスカスタッフによる安全ガイドラインの説明
    オイスカスタッフによる安全ガイドラインの説明

     オイスカ・フィジーでは、魚など多くの海洋生物のすみかとなるサンゴ礁を復元・保全すべく、ビチレブ島内35のエリアでワークショップを展開、サンゴの育苗・植え付けを行っています。この活動には多くの村人が参加し、オイスカのスタッフが植え付け方法など、技術指導に当たっています。
     並行して、本年3月より海中での活動における安全管理についても講習を実施し、これまでに延べ200名以上の村人が参加しました。陸上と異なり身体的負担の大きな海中での活動について、活動時間の制限や訪問者のライフジャケット着用義務など安全に関するガイドラインを策定。サンゴ礁エリアの潮の流れの特徴や潜在的な問題についてレクチャーを実施したり、安全に活動するためのプラン作りについてグループディスカッションを行うなどしています。 

     また、万が一の場合を想定し、オイスカのスタッフは応急処置に関する研修を受講、資格も取得しました。今後も安全第一をモットーに、活動を続けていきます。

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