2017年5月8日

「富士山の森づくり」推進協議会  協働の10年を振り返るセミナーを開催 第2期開始を前に〝恵み〞を共有

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  • 会場となったイトーキ東京イノベーションセンターSYNQAには70名ほどが集まった
    会場となったイトーキ東京イノベーションセンター
    SYNQAには70名ほどが集まった

    2007年の活動開始より企業・団体や行政、研究者や林業者などの産官学民が協働で進めてきた「富士山の森づくり」。10年間の取り組みを振り返り、その成果を共有し新たなステージにつなげようと、2月20日に「協働の森づくりセミナー『富士山100年の森づくり』、私たちにとっての恵み」が開催されました。
    セミナーでは、世界の森林文化に造詣の深い成蹊大学の廣野良吉名誉教授が基調講演を行い、「世界文化遺産でもある富士山での活動は、日本のみならず世界に発信することが重要。年間260万人の観光客をも巻き込んで、世界の財産を守る取り組みとして推進しては」と提案がなされました。参画企業の担当者からは、共通の社会課題の解決に異業種で取り組むことで、より大きな成果が得られるといった協働の意義のほか、社員の社会貢献意識の向上など、活動を通じた成果を〝恵み〞として共有しました。
    第2期に入った「富士山の森づくり」。今後も多くの人の手で保育作業が続いていきます。

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