2014年6月27日

ブータン 「子供の森」計画ブータンへも行動波及

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  • 4月15日、ブータンにある旅行会社の代表ペマ氏が、地元の学校で植林活動をスタートさせました。同氏は本年3月に来日、熊本で行われたフェアトレードタウン国際会議でオイスカスタッフと出会い「子供の森」計画の活動を知り、そのコンセプトに共感し早速行動を起こしたものです。

    糸杉の苗木を手に
    糸杉の苗木を手に

    植林式典は首都ティンプー郊外のカサドラプチュ中等学校で実施されました。同校は892名が在籍、生徒らは森林局職員協力の下、学校周辺に糸杉の苗木10本を植えました。国樹でもあるこの杉はいたるところで見られ、特に仏教徒の神聖な場所に植えられ大切にされています。苗木は同校近隣で手に入ることから、今後も継続的に森づくりが行われることが期待されます。
    ペマ氏は式典で「将来、成長した子どもたちと私たちが、この素晴らしい活動の意義を分かち合える日がくることを期待している」と述べました。また、同校のカルマ・サンペル校長は「6月2日の〝林業の日〞には、さらに100本の苗木を植えよう」と意気込みを見せていました。

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